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セキュリティソフト
WEBROOT®

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「久しぶりにパソコンを起動したら、なんか動作が重い…」
「インターネットがなかなか開けない…」
「最近よく聞くフィッシング詐欺って、どうやって防げば?」

そんなお悩みありませんか?
セキュリティソフトの「WEBROOT®」で、お悩み解決のお手伝いをします!

「WEBROOT®」という名前は聞いたことない方が多いかもしれません。
でも実は、名前を変えて、100社以上のセキュリティ関連パートナーを通じて、世界中で提供されています。

まずは、他のセキュリティソフトとの違いを説明します。

セキュリティソフト「WEBROOT®」の最大の特徴は、フルクラウドベースであることです。


◆フルクラウドベースとは?

多くの方がお使いの従来型セキュリティソフトは、セキュリティソフトのインストール後に、定義ファイルを各コンピュータにダウンロードする必要があり、その定義ファイルに基づいて、コンピュータ内のファイルがチェックされます。つまり定義ファイルを更新しないと最新の脅威から守ることはできません。

「WEBROOT®」は、定義ファイルのダウンロードが不要で、クラウド上に最新の定義ファイルがあります。
ダウンロードのためにコンピュータに負荷がかかるこことは一切なく、またファイルのチェックもハッシュという小さなサイズのデータのやり取りしか行わないため、ネットワークへの負荷も極小です。

一度使ってみれば、その軽さはすぐに体感していただけると思います!
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クラウドベースプラットフォーム

脅威データベース

未知の脅威への対応


◆従来型との比較

*従来型シグネチャーベースの場合

  • 定義ファイルのダウンロード中コンピュータへの負荷がかかる
  • 最新の定義ファイルをダウンロードするまで、新しい脅威からは守られない
  • 定義ファイルに存在しないものはすべて白と判定される
  • ウィルスチェック中は、コンピュータの動作が重くなることが多い
    例えば受信したメールの添付ファイルに脅威が含まれていないかをチェックするため、ファイルサイズや種類によってはコンピュータに負荷がかかることも…
  • 無料で使えるセキュリティソフトもある

*フルクラウドベース

  • 定義ファイルのダウンロード不要で、コンピュータやネットワークの負荷はほとんど無い
  • 常にクラウド上にある最新の脅威情報によってチェックされるため、新しい脅威にもすぐに対応される
  • チェックした時点で脅威情報に存在しない場合は、グレー判定とし時間がたってから白黒をはっきりさせる
  • ハッシュデータによるチェックで、コンピュータの動作が重くなることはない
    メールの添付ファイルなどをチェックするのではなく、例えば添付ファイルを開いたとき、メールのURLをクリックしたときなど、ふるまいを検知して脅威を検出している
  • 有料サービスである → 個人向け製品価格はこちら → 法人向け製品価格はこちら

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従来型シグネチャーベース VS 次世代型フルクラウドベース


製品には個人向けと法人向けがあります。


◆個人向け製品

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◆法人向け製品

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